まだまだだn…じゃなくて、まだまだまだテニスはアツいと信じて毎日を生きてます。てか実際あっちいよ!!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のゲキレン(予約録画ですよ勿論)を見る前に、まだ見てなかった前回の分を見ようとYou Tubeで検索したところ・・・あ、れ?な・・・い・・・?
ええええええ!!!!!!!この前までズラーッと1話からあったのに!!!なんでええええええ!!!!!!!ないないないないな(ry
そ、そげなーぁ。激激砲の話楽しみにしてたのに・・・orz
こういう時に限ってYou Tubeに頼って録画しないんですよねー。しょんぼり。
もうしょうがないんでそのまま今日の分見ましたー。しょんぼり。
え・・・ゴメ・・・・・・ええ・・・・・
メレちゃん頑張ってーーーーー!!!!!
す、すんません、え、なんか、え、メレちゃんかわい・・・。恋する女の子かわい・・・。
ハイ、キーモーイ!キーモーイ!太郎ってヤツはキーモーイ!
もういいよ。キモイって言われるの慣れてるよ。
さてさて、アッチの方の日記にも書いたけど、昨日家にクワガタが出没しマシータ。わー。ついでに蛇も出没しマシータ。わわわー。蛇の方は日常茶飯事に近いんですが、クワガタは2回目ぐらいじゃないですかねー。もうめんどいんで蛇が日常茶飯事ってのにはあえて突っ込みませんから。あは。
まぁクワガタが出たはいいがノリノリなのは最初の方だけで、写メを何枚か撮ってほっぽいといたら何時の間にかどっかに逃げて行っちゃいました。当たり前の結果だよコレ。だってもう家にはクワガタに夢中になるような少年はいないんだもん。20代のオッサンならいますがねー。ちょうど中学生の王子達ならキャーキャー言ってくれるんスかね?え、なにこれ。妄想話の前座みたいになってるけど。
う~ん、虫スキーは岳人辺りかなー。
慈郎はセミに糸を括り付けて犬の散歩風に遊んでいたところ、急にセミがスピードを上げて飛ぶもんだからそのまま頭と胴体がブチッ、タイプだと思いますね。子供は純粋ゆえに残酷だからもう。
『ジロー、ジロー!!ホラ見てみい!!あ、クワガタ(芥川)!!・・・な~んつって☆』
『おー、ホントにクワガタじゃーん。忍足やるーぅ。』
『え、いや、そうやねんけどな、いや、ちがくてな・・・おっ、なぁがっくん!!いいとこに来たで!!ホラ、これなんやろなーって思って見てみたら〝あ、クワガタやんか~〝ってな!丁度今ジローに言ってたとこやねん!!』
『うわーーーー!!UCたまには役に立つじゃん!!ちょ、ジロー!!俺にもみせろよ!!』
『いやいやいや、がっくんちゃうで、ってたまにはってなんやねん。俺はいつでも愛と友情と自分のために生きとるっちゅーねん。・・・じゃなくてな、ホラ、〝あ、クワガタ〝ってのをな、〝芥川〝とかけてみたんやけど、いや、最近〝羅生門〝を授業でやったからとちゃうで。ジローの苗字考えてみてや。芥川やんか!!あ・く・た・が・わ。ちょっと難しかったかいな。捻り過ぎやったらそうって言ってくれへん??そっちの方がこれからの俺のためにもなるわけやし、な・・・??・・・・・・・・・・・・っていうかな、そろそろ俺の方向いてくれへん??そんな俺放置プレイとかなれてへんしー、アハハハハ。』
いつも殆ど放置プレイじゃないですか?まだ慣れないんですか?とことん可哀想な忍足に愛の手を差し伸べない氷帝学園。氷のエンペラーって跡部のことだけじゃなかったんやー。今更編入を後悔する忍足に100ペソ。
ドリーム小説スキーさんは「芥川」を自分の名前に変換して読んでみたらどうでしょうか。話の筋は全く通らなくなりますけどね。
ところでやっとこっちを向いてくれた2人に目を瞑れと命令されるので言われるがまま目を閉じたところ、鼻に激痛が走るというオイタが待ってる忍足。あまりの痛さに鼻に喰い付く2本の角を持つ黒い物体を振り落とす。その間約2秒。そして頭の中にKOゴングが鳴り響くと同時に『なっさけねぇ。』と吐き捨てられるというまたもやオイタでした。
まぁアレですね。めちゃ●ケですね。
今日の日記が長いと感じるのは気のせいだよ。
きっと目が疲れてるんだよ。
あれ??君、MEBACHIKOできてるんじゃない??
ええええええ!!!!!!!この前までズラーッと1話からあったのに!!!なんでええええええ!!!!!!!ないないないないな(ry
そ、そげなーぁ。激激砲の話楽しみにしてたのに・・・orz
こういう時に限ってYou Tubeに頼って録画しないんですよねー。しょんぼり。
もうしょうがないんでそのまま今日の分見ましたー。しょんぼり。
え・・・ゴメ・・・・・・ええ・・・・・
メレちゃん頑張ってーーーーー!!!!!
す、すんません、え、なんか、え、メレちゃんかわい・・・。恋する女の子かわい・・・。
ハイ、キーモーイ!キーモーイ!太郎ってヤツはキーモーイ!
もういいよ。キモイって言われるの慣れてるよ。
さてさて、アッチの方の日記にも書いたけど、昨日家にクワガタが出没しマシータ。わー。ついでに蛇も出没しマシータ。わわわー。蛇の方は日常茶飯事に近いんですが、クワガタは2回目ぐらいじゃないですかねー。もうめんどいんで蛇が日常茶飯事ってのにはあえて突っ込みませんから。あは。
まぁクワガタが出たはいいがノリノリなのは最初の方だけで、写メを何枚か撮ってほっぽいといたら何時の間にかどっかに逃げて行っちゃいました。当たり前の結果だよコレ。だってもう家にはクワガタに夢中になるような少年はいないんだもん。20代のオッサンならいますがねー。ちょうど中学生の王子達ならキャーキャー言ってくれるんスかね?え、なにこれ。妄想話の前座みたいになってるけど。
う~ん、虫スキーは岳人辺りかなー。
慈郎はセミに糸を括り付けて犬の散歩風に遊んでいたところ、急にセミがスピードを上げて飛ぶもんだからそのまま頭と胴体がブチッ、タイプだと思いますね。子供は純粋ゆえに残酷だからもう。
『ジロー、ジロー!!ホラ見てみい!!あ、クワガタ(芥川)!!・・・な~んつって☆』
『おー、ホントにクワガタじゃーん。忍足やるーぅ。』
『え、いや、そうやねんけどな、いや、ちがくてな・・・おっ、なぁがっくん!!いいとこに来たで!!ホラ、これなんやろなーって思って見てみたら〝あ、クワガタやんか~〝ってな!丁度今ジローに言ってたとこやねん!!』
『うわーーーー!!UCたまには役に立つじゃん!!ちょ、ジロー!!俺にもみせろよ!!』
『いやいやいや、がっくんちゃうで、ってたまにはってなんやねん。俺はいつでも愛と友情と自分のために生きとるっちゅーねん。・・・じゃなくてな、ホラ、〝あ、クワガタ〝ってのをな、〝芥川〝とかけてみたんやけど、いや、最近〝羅生門〝を授業でやったからとちゃうで。ジローの苗字考えてみてや。芥川やんか!!あ・く・た・が・わ。ちょっと難しかったかいな。捻り過ぎやったらそうって言ってくれへん??そっちの方がこれからの俺のためにもなるわけやし、な・・・??・・・・・・・・・・・・っていうかな、そろそろ俺の方向いてくれへん??そんな俺放置プレイとかなれてへんしー、アハハハハ。』
いつも殆ど放置プレイじゃないですか?まだ慣れないんですか?とことん可哀想な忍足に愛の手を差し伸べない氷帝学園。氷のエンペラーって跡部のことだけじゃなかったんやー。今更編入を後悔する忍足に100ペソ。
ドリーム小説スキーさんは「芥川」を自分の名前に変換して読んでみたらどうでしょうか。話の筋は全く通らなくなりますけどね。
ところでやっとこっちを向いてくれた2人に目を瞑れと命令されるので言われるがまま目を閉じたところ、鼻に激痛が走るというオイタが待ってる忍足。あまりの痛さに鼻に喰い付く2本の角を持つ黒い物体を振り落とす。その間約2秒。そして頭の中にKOゴングが鳴り響くと同時に『なっさけねぇ。』と吐き捨てられるというまたもやオイタでした。
まぁアレですね。めちゃ●ケですね。
今日の日記が長いと感じるのは気のせいだよ。
きっと目が疲れてるんだよ。
あれ??君、MEBACHIKOできてるんじゃない??
PR
COMMENT